キッド情報


| 商品名 | : | RG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダム |
| メーカー | : | BANDAI |
| 発売日 | : | 2013年04月27日 (土) |
| 税込み価格 | : | 3,080 円 |
今回はRG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダムを作成しました。
2013年発売の少し古いキッドですが、武装も充実しており、非常にかっこいいキッドです。
製作コンセプト
作成当時はデスティニーガンダムSPECⅡのキッドが発売されていなかった為、デスティニーガンダムSPECⅡをイメージして塗装しました。
また、プレミアムバンダイ限定の「光の翼」も使用しました。
「光の翼」がかなり派手なので、機体は暗めに仕上げる様にしました。
SEED系の機体は光に当たった時にキラキラした感じに仕上げたいので、メタリック系塗料を多めに使用しています。
使用した塗料・道具
エアブラシを使用して塗装しました。
始めに下地にサーフェイサー(ブラック)を塗りました。
次に水性塗料で塗装をしました。
メタリック塗料を多めに混ぜてキラキラを出しつつ、暗めのカラーリングになるようにしています。
希釈は1:1くらいで行いました。
塗装回数は2~5回です。
塗装後に乾燥させ、色を見ながら複数回塗装していきます。
調合の割合は以下になります。
| 白 | 45% | シルバー |
| 45% | ガルグレー | |
| 10% | 焼鉄色 | |
| 緑 | 33% | エメラルドグリーン |
| 33% | よもぎ色 | |
| 33% | 焼鉄色 | |
| 青 | 33% | メタリックブルー |
| 53% | パープル | |
| 13% | 焼鉄色 | |
| 赤 | 60% | メタリックレッド |
| 30% | ワインレッド | |
| 10% | メタリックブラック |
製作工程
①ゲート処理
両刃ニッパー→片刃ニッパーの順でカットし、パーツに傷を付けないように気を付けて作業しました。
その後600→1000の順にやすり掛けをし、ゲート後が残らない様に仕上げました。
②洗浄
製造時に金型から外すために使用する剥離剤を食器用洗剤を使用して洗い流します。
塗装時の色の食いつきが変わります。
③塗装
エアブラシを使用し、主に水性塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2~5回くらい塗装します。
④デカール
水性転写デカールを貼っていきます。
⑤トップコート(1回目)
ウェザリング塗装の前に1度コーティングします。
私はホームセンターで売っている安いつや消しのスプレーを使用しています。
⑥ウェザリング塗装
MR.ウェザリングカラーのマルチブラックで塗装します。
1:1~1:2くらいで希釈し、筆で塗装します。
全体を塗り、少し乾いたくらいで劇落ちくんで拭き取り、タミヤウェザリングマスターで仕上げます。
⑦トップコート(2回目)
MR.HOBBYの水性トップコートの半光沢で仕上げます。
完成写真

「光の翼」を使用すると、かなり大きくなります。
正面から見ると、暗めの機体と「光の翼」のコントラストが強く出ます。
「光の翼」は光の当たる角度で光り方が変わり、非常にきれいです。
「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」でブラックナイツを倒し、分身が消えた後をイメージしています。
関節部分を赤く塗ったのが拘ったポイントです。

背面から見ると「光の翼」が目を引きます。
バックパックにビーム砲、ビームソードを収納でき、「光の翼」を使用しても目立ちます。
実際に造ってわかった良かった点
武装が豊富で、自分の好きなシーンを再現できます。
稼働域も広く、ポージングの腕の見せ所です。
「光の翼」を使用するのとしないのではかなり印象が変わります。
ディスティニーガンダムの圧倒的な強さ、存在感が伝わってきます。
足関節は横方向に150度ほど開きます。
膝は二重関節になっており、しゃがんだポーズなども取れます。
腕の可動範囲も広いです。
実際に造ってわかった悪かった点
「光の翼」の重さで、翼が少しずつ下がってしまいます。
ジョイント部分に軽くテーピングをすることで、抑えることができました。
次に「光の翼」も外れやすく、撮影に苦労しました。
前傾姿勢にして撮影しました。
他には両腕、バックパックの赤い羽根の様な部分がすぐに外れてしまいます。
また、アクションベース2の保持力が弱く、すぐに倒れてしまいます。
※アクションベース2はこの1機体にしか使っていないので、ディスティニーガンダムが重すぎる、あるいは私の造り方に問題がある可能性があります。
初心者が造る場合の注意点
RGなので、パーツ数が非常に多いです。
ゲート処理、塗装、各工程でかなりの時間が必要になります。
しかしその分完成いた時の満足感は非常に高いキッドになります。
最初はパーツ数の少ないキッドから始め、慣れてから作成する事をオススメします。
総合評価
| 組みやすさ | ★★☆☆☆ |
RGでパーツ数が非常に多いので、組みやすさは★2としました。
その分、完成した時の達成感は格別ですので、少し慣れてから作成してください。
| 塗装しやすさ | ★★★★☆ |
パーツ数が多いので大変ですが、塗り分けはほとんどしなくてよかったので★4にしました。
背中のビーム砲、ビームソードの▲の部分と、バックパックのシルバーの部分くらいでした。
私はシルバーの部分は光らせたかったの付属のシールを使用しました。
| オススメ度 | ★★☆☆☆ |
パーツが外れやすいのがネックで★2としました。
接着すればよいのでしょうが、私はあまりしたくないです。
まとめ
RGなので当然ですが、パーツ数が非常に多いです。
作成時間はかかりますが、その分キッドのクオリティも高くなっております。
プレミアムバンダイ「光の翼」を使用することで、ディスティニーガンダムの圧倒的な強さを再現できます。
ある程度ガンプラを作成に慣れており、塗装や改造をしたい方向けの方にオススメしたいキッドだと思いました。
次回作成する時は関節部分を更に強化し、ポージングを維持できる様にしてみたいと思います。

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