HGUC 1/144 サザビー~使用塗料・製作工程~

作品レビュー

キッド情報

商品名:HGUC 1/144 サザビー
メーカー:BANDAI
発売日:2008年06月
税込み価格:3,300 円

今回はHGUC 1/144 サザビーを作成しました。
2008年発売の少し古いキッドになります。

武器は「ビームショットライフル」、「ビームトマホーク」、「ビームサーベル」、「ファンネル」です。

製作コンセプト

サイコフレームで輝いている機体をイメージして作成しました。
黄色と緑のクリアを使用しました。

使用した塗料・道具

エアブラシを使用して塗装しました。

始めに下地にサーフェイサー(ブラック)を塗りました。

次に水性塗料で塗装をしました。
塗装回数は2~3回です。

調合の割合は以下になります。

濃い赤75%モンザレッド
25%ココアブラウン
薄い赤100%モンザレッド
黒83%ブラック
16%ホワイト
シルバー50%シルバー
50%ナチュラルグレー
サイコフレーム66%クリアイエロー
33%クリアグリーン

製作工程

①ゲート処理
両刃ニッパー→片刃ニッパーの順でカットし、パーツに傷を付けないように気を付けて作業しました。
その後600→1000の順にやすり掛けをし、ゲート後が残らない様に仕上げました。

②洗浄
製造時に金型から外すために使用する剥離剤を食器用洗剤を使用して洗い流します。
塗装時の色の食いつきが変わります。

③塗装
エアブラシを使用し、主に水性塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2回塗装しました。

④デカール
水性転写デカールを貼っていきます。

⑤トップコート(1回目)
ウェザリング塗装の前に1度コーティングします。
私はホームセンターで売っている安いつや消しのスプレーを使用しています。

⑥ウェザリング塗装
MR.ウェザリングカラーのマルチブラックで塗装します。
1:1~1:2くらいで希釈し、筆で塗装します。
全体を塗り、少し乾いたくらいで劇落ちくんで拭き取り、タミヤウェザリングマスターで仕上げます。

⑦サイコフレーム塗装
エアブラシを使用し、クリア塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2回塗装しました。

⑧トップコート(2回目)
MR.HOBBYの水性トップコートの光沢で仕上げます。

完成写真

正面から見ると、ずっしりした力強い機体に見えます。
サイコフレームはうっすら感じ取れますが、サザビーの赤が強くてあまりわかりませんでした。

後ろから見ると、バックパックにファンネルがセットされています。
スラスターも大きく、かっこいいです。

シールドは非常に大きいです。

実際に造ってわかった良かった点

色分けもされており、素組でもかっこよく組み立てることができます。
シールドが大きいですが機体がずっしりしており、しっかり直立します。

パーツがポロポロ外れることはありません。
しっかりしたキッドです。

腕の可動範囲は問題なく動かす事ができます。
また、モノアイの移動も可能です。

合わせ目はほとんど目立ちません。

実際に造ってわかった悪かった点

スカート部など、本来黄色の部分が塗り分けされておりません。
私は完成してから気付いたので、塗り分けしておりません。

足の可動は横方向は90度くらいしか開きません。
膝も90度しか曲がらず、可動範囲は狭いです。

初心者が造る場合の注意点

比較的組みやすいキッドです。
初心者の方でも造れると思いますが、価格が3000円を超えています。
少し高いので、最初に造るならもう少し安いキッドを造ってからチャレンジしてください。

総合評価

組みやすさ★★★★☆

大きいパーツも多く、組みやすかったので★4にしました。

塗装しやすさ★★★☆☆

赤を2種類使用しますが、強弱を付けるのが難しいです。
差を付けすぎると色合いが悪く、差を付けなさすぎると1色で塗った感じになってしまいます。

オススメ度★★★★☆

保持力も高く、完成品のできも良いので★4にしました。

まとめ

初心者の方でも造れるキッドです。
完成品もかっこいいので、おすすめです。
ライバル機で再販も多いので、比較的手に入りやすいと思います。

サイコフレームカラーは微妙だったので、次回は通常カラーで造りたいです。
次に造るならRGにチャレンジしたいと思います。

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