キッド情報


| 商品名 | : | HGUC 1/144 RX-93 νガンダム |
| メーカー | : | BANDAI |
| 発売日 | : | 2008年03月 |
| 税込み価格 | : | 2,970 円 |
今回はHGUC 1/144 RX-93 νガンダムを作成しました。
2008年発売の少し古いキッドになります。
武器は「ニューハイパーバズーカ」、「ビームライフル」、「ビームサーベル」、「フィンファンネル」です。
製作コンセプト
サイコフレームで輝いている機体をイメージして作成しました。
黄色と緑のクリアを使用しました。
使用した塗料・道具
エアブラシを使用して塗装しました。
始めに下地にサーフェイサー(ブラック)を塗りました。
次に水性塗料で塗装をしました。
塗装回数は2~3回です。
調合の割合は以下になります。
| 白 | 80% | ホワイト |
| 20% | ニュートラルグレー | |
| 黄 | 66% | イエロー |
| 33% | オレンジイエロー | |
| 黒 | 66% | ミッドナイトブルー |
| 33% | ブルーグレー | |
| サイコフレーム | 66% | クリアイエロー |
| 33% | クリアグリーン |
製作工程
①ゲート処理
両刃ニッパー→片刃ニッパーの順でカットし、パーツに傷を付けないように気を付けて作業しました。
その後600→1000の順にやすり掛けをし、ゲート後が残らない様に仕上げました。
②洗浄
製造時に金型から外すために使用する剥離剤を食器用洗剤を使用して洗い流します。
塗装時の色の食いつきが変わります。
③塗装
エアブラシを使用し、主に水性塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2回塗装しました。
④デカール
水性転写デカールを貼っていきます。
⑤トップコート(1回目)
ウェザリング塗装の前に1度コーティングします。
私はホームセンターで売っている安いつや消しのスプレーを使用しています。
⑥ウェザリング塗装
MR.ウェザリングカラーのマルチブラックで塗装します。
1:1~1:2くらいで希釈し、筆で塗装します。
全体を塗り、少し乾いたくらいで劇落ちくんで拭き取り、タミヤウェザリングマスターで仕上げます。
⑦サイコフレーム塗装
エアブラシを使用し、クリア塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2回塗装しました。
⑧トップコート(2回目)
MR.HOBBYの水性トップコートの光沢で仕上げます。
完成写真

正面から見ると、全体的に少し太く感じます。
足を長くし、全体的にスタイリッシュにした方がよい気がします。
頭部パーツはかなりシンプルです。
墨入れをするとかなり見栄えが良くなります。
サイコフレームカラーというより、緑のガンダムになってしまいました。

後ろから見ると、バックパックにフィンファンネルがセットされています。
フィンファンネルは1機毎に稼働させることができます。
フィンファンネル同士がしっかり接続されるので、ポロポロ外れたりしません。
逆に1度接続すると外す時に折れないか心配になります。
実際に造ってわかった良かった点
フィンファンネルは曲げる事もできるので、色々な飾り方ができます。
キッド自体は造りやすく、初心者の方でも簡単に造れます。
ザクなどと比べるとフィンファンネルが少し難しいかもしれません。
頭部の可動範囲は非常に広いです、
腕の可動範囲も広く、様々なポージングが可能です。
実際に造ってわかった悪かった点
フィンファンネルが重すぎて、立たせるのが難しいです。
アクションベースを使用して飾っていますが、それでもバランスを取るのが大変です。
足は横方向は100度くらいしか曲がりません。
膝も90度くらいなので、少し稼働範囲は狭く感じます。
フィンファンネルは1機ずつバラして飾ることができますが、ア
クションベースにセットする用の穴などはありません。
どの様に飾るかは考える必要があります。
初心者が造る場合の注意点
フィンファンネルを組むのが難しいです。
他に3機kらい造ってからチャレンジする事をオススメします。
総合評価
| 組みやすさ | ★★★★☆ |
フィンファンネル以外は組みやすかったので、★4にしました。
| 塗装しやすさ | ★★★★☆ |
塗り分けもされており、比較的簡単に塗装できます。
フィンファンネルだけ細かいパーツがあるので★4にしました。
| オススメ度 | ★★☆☆☆ |
フィンファンネルの重さに負けてしまいます。
立たせるのがやっとなので、★2にしました。
まとめ
古いキッドなので仕方ないですが、最近の他のキッドと比べると見劣りします。
また、フィンファンネルが重く、体制を維持するのが難しいです。
サイコフレーム塗装は微妙な仕上がりになりました。
クリアグリーンとクリアイエローを調合して塗装しましたが、
別々に不規則に塗装した方がよかったかもしれません。
次回は通常カラーのRGを作成したいと思います。


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