キッド情報


| 商品名 | : | HGUC 1/144 グフ |
| メーカー | : | BANDAI |
| 発売日 | : | 2016年04月16日 (土) |
| 税込み価格 | : | 1,870 円 |
今回はHGUC 1/144 グフを作成しました。
接近戦に特化した機体になります。
武装は「ヒートサーベル」、「ヒートロッド」です。
左腕はフィンガーバルカンか通常の手を選択できます。
製作コンセプト
私がガンダムを知ったのは、「連邦VSジオンDX」というプレステのゲームです。
連邦軍よりジオン軍の機体のデザインが好きでした。
そんな中、1番かっこいいと思ったのがグフでした。
ゲームでの少し水色がかった色合いをイメージして塗装しました。
使用した塗料・道具
エアブラシを使用して塗装しました。
始めに下地にサーフェイサー(ブラック)を塗りました。
次に水性塗料で塗装をしました。
全体的にメタリック塗料を混ぜて塗装しました。
塗装回数は2回です。
調合の割合は以下になります。
| 薄い青 | 71% | 青竹色 |
| 14% | 水色 | |
| 14% | コバルトブルー | |
| 濃い青 | 60% | メタリックブルー |
| 20% | コバルトブルー | |
| 20% | インディアンブルー |
製作工程
①ゲート処理
両刃ニッパー→片刃ニッパーの順でカットし、パーツに傷を付けないように気を付けて作業しました。
その後600→1000の順にやすり掛けをし、ゲート後が残らない様に仕上げました。
②洗浄
製造時に金型から外すために使用する剥離剤を食器用洗剤を使用して洗い流します。
塗装時の色の食いつきが変わります。
③塗装
エアブラシを使用し、主に水性塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2回塗装しました。
④デカール
水性転写デカールを貼っていきます。
⑤トップコート(1回目)
ウェザリング塗装の前に1度コーティングします。
この頃はMR.HOBBYの水性トップコートのつや消しを使用していました。
かなりの出費になるので、途中からホームセンターで売っている安いものを使うようになりました。
⑥ウェザリング塗装
MR.ウェザリングカラーのマルチブラックで塗装します。
1:1~1:2くらいで希釈し、筆で塗装します。
全体を塗り、少し乾いたくらいで劇落ちくんで拭き取り、タミヤウェザリングマスターで仕上げます。
⑦トップコート(2回目)
MR.HOBBYの水性トップコートの半光沢で仕上げます。
完成写真

正面から見るとザクとは違うエースパイロット向けの機体に見えます。
サーベルが2本付属していたので、二刀流にしました。
動力パイプをシルバーにしたのが拘りポイントです。
イメージしていたカラーに近いですが、キラキラした仕上がりになりました。
個人的はトップコートをつや消しにした方がいいなと感じました。

後ろはバックパックのみです。
接近戦用の機体なので、無駄な装備はありません。
実際に造ってわかった良かった点
ザク同様、1つ1つのパーツが大きいので、非常に造りやすいキッドです。
塗り分けもされているので、塗装もやりやすかったです。
パーツの保持力も高いです。
ヒートロッドと腹部にクリアパーツが使用されています。
オレンジ色でとても綺麗です。
ヒートロッドは自分の好きなように曲げる事ができます。
ポージングの幅が広がります。
モノアイは向いている方向を変更させることができます。
実際に造ってわかった悪かった点
私の造り方の問題ですが…
同じ色のパーツをカット~塗装をし、最後に組み立てます。
組み立てる時に初めて説明書を見るのですが、使用しないパーツが複数付属しています。
似たパーツで使用するものと使用しないものがあるので要注意です。
※普通に説明書を見ながら順番に造られる方は問題ありません。
肩パーツ、腕パーツに合わせ面が目立ちます。
合わせ目が気になる方は注意してください。
腰の動力パイプは自分で曲げる必要があります。
どの様に曲げるのが正解かわかりにくく、やりすぎると折れるので難しいです。
足関節は横方向には100度ほどしか曲がりません。
膝も90度くらいで、可動範囲は狭いです。
初心者が造る場合の注意点
説明書を見ながら造れば、初心者の方でも造りやすいオススメのキッドです。
私の様に説明書を見ずに全パーツカットしてしまうと組むときに大変です。
総合評価
| 組みやすさ | ★★★★☆ |
パーツが大きく、細かい作業がほとんどないので簡単に造れます。
ただ不要なパーツが多数付属しているので★4にしました。
| 塗装しやすさ | ★★★★★ |
塗り分けがしっかりされているので、★5としました。
| オススメ度 | ★★★★★ |
初めてでも簡単に造れます。
価格も安く手に入りやすいキッドなので★5にしました。
まとめ
ザクより100円程高いですが、2000円以下の買いやすいキッドです。
武装は2種類ですが、原作を再現したよいキッドだと思います。
ヒートロッドは自分で曲げて角度の調整ができますが、折れてしまいそうで不安になります。
腹部のクリアパーツは造っている時はかっこいいと思っていましたが、
改めて見るとクリアパーツじゃないとダメだったのかと思ったりします。
通常パーツと選択できても良かったのではないかと思います。
今回はメタリック塗料で半光沢で仕上げましたが、
次はメタリック塗料を使わず、つや消しで作成したいと思います。


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