キッド情報


| 商品名 | : | HGUC 1/144 ザクII |
| メーカー | : | BANDAI |
| 発売日 | : | 2021年12月04日 (土) |
| 税込み価格 | : | 1,760円 |
今回はHGUC 1/144 ザクIIを作成しました。
価格も現在のガンプラでは安い部類になります。
初心者の私でも簡単に作れました。
スカートパーツは「PS形成」「軟質素材」の種類から選べます。
頭部はエースパイロット用のツノを付けることができます。
武装は「ザクマシンガン」「ザクバズーカ」「ヒートホーク」です。
製作コンセプト
20年ぶりにガンプラを造りました。
以前は学生でお金もなかったので素組でしたが、全塗装にチャレンジしました。
右も左も分からない中、ネットの情報を頼りに造った作品です。
使用した塗料・道具
エアブラシを使用して塗装しました。
始めに下地にサーフェイサー(ブラック)を塗りました。
次に水性塗料で塗装をしました。
メタリック塗装に憧れながら、使い古した機械の感じも出したいと悩みました。
ボディはメタリック、頭部、腕、足は通常カラーで塗装しました。
塗装回数は2回です。
ダメージ加工をしてみたかったので、
はんだごてで溶かして弾痕を造ったり、
ヤスリで削ってダメージを受けたようにしました。
※調合の割合はメモしていませんでした。
製作工程
①ゲート処理
両刃ニッパー→片刃ニッパーの順でカットし、パーツに傷を付けないように気を付けて作業しました。
その後600→1000の順にやすり掛けをし、ゲート後が残らない様に仕上げました。
②洗浄
製造時に金型から外すために使用する剥離剤を食器用洗剤を使用して洗い流します。
塗装時の色の食いつきが変わります。
③塗装
エアブラシを使用し、主に水性塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2回塗装しました。
④デカール
水性転写デカールを貼っていきます。
⑤トップコート(1回目)
ウェザリング塗装の前に1度コーティングします。
この頃はMR.HOBBYの水性トップコートのつや消しを使用していました。
かなりの出費になるので、途中からホームセンターで売っている安いものを使うようになりました。
⑥ダメージ加工
はんだごてで弾痕を造ったり、ヤスリでダメージ加工をしました。
シルバーで塗装し、ダメージのリアル感を出しています。
⑦ウェザリング塗装
MR.ウェザリングカラーのマルチブラックで塗装します。
1:1~1:2くらいで希釈し、筆で塗装します。
全体を塗り、少し乾いたくらいで劇落ちくんで拭き取り、タミヤウェザリングマスターで仕上げます。
⑧トップコート(2回目)
MR.HOBBYの水性トップコートのつや消しで仕上げます。
完成写真

正面から見ると歴戦の機体感が感じ取れます。
戦闘でのダメージを表現したかったので、弾痕や刀傷を付けました。
弾痕ははんだごてで溶かした後、シルバーで塗装しました。
はんだごては長く当てすぎるとプラがドロドロになるので注意が必要です。
「軟質素材」は塗装できるかわからなかったので、スカートは「PS形成」を選びました。
武装は左腕に「ザクマシンガン」、右腕に「ヒートホーク」、腰に「ザクバズーカ」を装備しました。

横から見たら、シールドで攻撃を守った感じになっています。
足の擦り傷もいい感じですが、そこに傷ができて動力パイプは無傷なのは少し不自然ですね。

背中にバズーカをストックさせることができます。
動力パイプをシルバーにするのが拘ったところです。
実際に造ってわかった良かった点
1つ1つのパーツが大きいので、非常に造りやすいキッドです。
塗り分けもされているので、塗装もやりやすかったです。
パーツの保持力も高いです。
足関節は横には180度開きます。
「軟質素材」にすると更に開くことができます。
前後方向の動作も問題なく、膝関節もなかなかの可動範囲です。
腕も肩や肘の回転も問題なく動きます。
モノアイも動かす事ができ、好きな方向を向いている様にできます。
実際に造ってわかった悪かった点
特別悪い所はありません。
強いて言えば私は足のミサイルポッドが好きなのですが、
このキッドには付属しておりません。
初心者が造る場合の注意点
初心者の方が最初に作るキッドとしてはオススメのキッドです。
説明書を見ながら作業をすると簡単に造れると思います。
総合評価
| 組みやすさ | ★★★★★ |
パーツが大きく、細かい作業がほとんどないので簡単に造れるので、★5にしました。
| 塗装しやすさ | ★★★★★ |
塗り分けがしっかりされているので、各パーツ1色ずつ塗装すればOKなので、★5としました。
| オススメ度 | ★★★★★ |
初めてでも簡単に造れ、武装の選択肢も多いので造っていて楽しいキッドです。
価格も安く、練習用や色々試してみるにはうってつけのキッドなので★5にしました。
まとめ
現在のガンプラは2500円以上の物が多い中、1700円台とお買い求めやすいキッドになります。
またザクⅡは量産機で何機あってもよいので、失敗しても破壊された感じにすればいいやという気持ちで色々チャレンジできました。
ザクⅡは専用機も多く、色々なカラーで塗装したり楽しみ方は無限大なキッドです。
一見古い見た目をしていますが、稼働範囲などは問題ありません。
様々なポージングが可能です。
次回は自分の好きなワインレッドで塗装して、専用機を造ってみたいです。

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