キッド情報


| 商品名 | : | HG 1/144 ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機) |
| メーカー | : | BANDAI |
| 発売日 | : | 2024年03月23日 (土) |
| 税込み価格 | : | 3,190 円 |
今回はHG 1/144 ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)を作成しました。
ゲルググは初代から好きな機体です。
機体は重量感があり、バックパックは翼が大きくて迫力があります。
武装は「強化ビームライフル」、「試製35式改レールガン」、「マグヌスグラディウス特斬槍」です。
武装がが機体にマッチしており、非常にかっこいいキッドです。
製作コンセプト
SEED系の機体は光に当たった時にキラキラした感じに仕上げたいので、メタリック系塗料を多めに使用しています。
しかし新品の機体ではなく、数々の戦闘を乗り越えた感じにしたかったので、少し汚れた感じを出す様に作成しました。
使用した塗料・道具
エアブラシを使用して塗装しました。
始めに下地にサーフェイサー(ブラック)を塗りました。
次に水性塗料で塗装をしました。
メタリック塗料を多めに混ぜてキラキラを出しつつ、暗めのカラーリングになるようにしています。
希釈は1:1くらいで行いました。
塗装回数は2~5回です。
塗装後に乾燥させ、色を見ながら複数回塗装していきます。
調合の割合は以下になります。
| 濃い赤 | 66% | メタリックレッド |
| 33% | ワインレッド | |
| 薄い赤 | 40% | メタリックレッド |
| 20% | サーモンピンク | |
| 20% | シルバー | |
| 20% | ホワイト | |
| ピンク | 50% | メタリックレッド |
| 50% | ピンク | |
| 紺 | 50% | メタリックブラック |
| 50% | ブルーグレー | |
| グレー | 42% | シルバー |
| 42% | エアクラフトグレー | |
| 14% | 青竹 | |
| 白 | 50% | シルバー |
| 50% | ホワイト |
製作工程
①ゲート処理
両刃ニッパー→片刃ニッパーの順でカットし、パーツに傷を付けないように気を付けて作業しました。
その後600→1000の順にやすり掛けをし、ゲート後が残らない様に仕上げました。
②洗浄
製造時に金型から外すために使用する剥離剤を食器用洗剤を使用して洗い流します。
塗装時の色の食いつきが変わります。
③塗装
エアブラシを使用し、主に水性塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2~5回くらい塗装します。
④デカール
水性転写デカールを貼っていきます。
⑤トップコート(1回目)
ウェザリング塗装の前に1度コーティングします。
私はホームセンターで売っている安いつや消しのスプレーを使用しています。
⑥ウェザリング塗装
MR.ウェザリングカラーのマルチブラックで塗装します。
1:1~1:2くらいで希釈し、筆で塗装します。
全体を塗り、少し乾いたくらいで劇落ちくんで拭き取り、タミヤウェザリングマスターで仕上げます。
⑦トップコート(2回目)
MR.HOBBYの水性トップコートの半光沢で仕上げます。
完成写真

ゲルググ本体はガンダムタイプと比べるとがっちりしています。
しかしHGサザビーと比べるとスマートで、バランスよくできています。
シールドはクリアパーツが使用されており、赤のフレームとのコンストラクトが綺麗です。
また、バックパックのおかげで機動力が高そうな機体に見えます。

背面から見るとバックパックの大きさが際立ちます。
翼を広げると非常に大きくなります。
実際に造ってわかった良かった点
完成したキッドの満足感は私が造ったキッドで1、2を争います。
パーツの保持力、クオリティの高さ、文句なしです。
足関節は横方向には160度ほど開きます。
膝は二重関節になっているので可動範囲が広いです。
腕も広範囲に稼働します。
実際に造ってわかった悪かった
本体の塗り分けはしっかりされていますが、バックパックの翼はとミサイルは塗り分けが必要です。
ミサイルは細かい部分もあり、難しいです。
初心者が造る場合の注意点
HGとしてはパーツ数が多い様に思います。
塗装をするなら赤とピンクの色合いの調整が難しいです。
また、バックパックは塗り分けが必要な部分があります。
総合評価
| 組みやすさ | ★★★★☆ |
HGにしてはパーツ数が多いので、組みやすさは★4としました。
特に難しいわけではないです、
| 塗装しやすさ | ★★★☆☆ |
バックパックの塗り分けが必要で細かい部分もあるので★3としました。
| オススメ度 | ★★★★★ |
私は造って良かったと思えるキッドでした。
初心者の方でも1~2機造った後なら造れると思います。
まとめ
SEED好きな方なら是非造ってほしいキッドです。
ただ再販が少なく、非常に手に入りにくいキッドです。
色の調合など難しい部分もありますが、完成時はやって良かったと思えます。
プレバンの量産機も購入しているので、いつか造りたいと思います。


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