キッド情報


| 商品名 | : | HG 1/144 イモータルジャスティスガンダム |
| メーカー | : | BANDAI |
| 発売日 | : | 2024年01月26日 (金) |
| 税込み価格 | : | 2,640 円 |
今回はHG 1/144 イモータルジャスティスガンダムを作成しました。
近~中距離の機体なので、サーベルなどの武器が目立ちます。
MA形態への変形もできます。
製作コンセプト
SEED系の機体は光に当たった時にキラキラした感じに仕上げたいので、メタリック系塗料を多めに使用しています。
しかし新品の機体ではなく、数々の戦闘を乗り越えた感じにしたかったので、少し汚れた感じを出す様に作成しました。
使用した塗料・道具
エアブラシを使用して塗装しました。
始めに下地にサーフェイサー(ブラック)を塗りました。
次に水性塗料で塗装をしました。
メタリック塗料を多めに混ぜてキラキラを出しつつ、暗めのカラーリングになるようにしています。
希釈は1:1くらいで行いました。
塗装回数は2~5回です。
塗装後に乾燥させ、色を見ながら複数回塗装していきます。
調合の割合は以下になります。
| 赤 | 66% | メタリックレッド |
| 33% | ワインレッド | |
| 紫 | 33% | メタリックレッド |
| 33% | 青竹色 | |
| 33% | コバルトブルー | |
| 白 | 50% | シルバー |
| 50% | ホワイト |
製作工程
①ゲート処理
両刃ニッパー→片刃ニッパーの順でカットし、パーツに傷を付けないように気を付けて作業しました。
その後600→1000の順にやすり掛けをし、ゲート後が残らない様に仕上げました。
②洗浄
製造時に金型から外すために使用する剥離剤を食器用洗剤を使用して洗い流します。
塗装時の色の食いつきが変わります。
③塗装
エアブラシを使用し、主に水性塗料で塗装します。
希釈は1:1で、2~5回くらい塗装します。
④デカール
水性転写デカールを貼っていきます。
⑤トップコート(1回目)
ウェザリング塗装の前に1度コーティングします。
私はホームセンターで売っている安いつや消しのスプレーを使用しています。
⑥ウェザリング塗装
MR.ウェザリングカラーのマルチブラックで塗装します。
1:1~1:2くらいで希釈し、筆で塗装します。
全体を塗り、少し乾いたくらいで劇落ちくんで拭き取り、タミヤウェザリングマスターで仕上げます。
⑦トップコート(2回目)
MR.HOBBYの水性トップコートの半光沢で仕上げます。
完成写真

赤と紫と白のバランスがよく、非常に美しい機体です。
フリーダムと比べて、機体はがっちりしてますが、翼は小さいです。

背面から見るとMA形態の飛行機の先端が見えます。
バックパックや翼も飛行機の名残があって良いです。

シールドはジャスティスに装備もできますが、単体で武器にもなります。
実際に造ってわかった良かった点
ほとんど塗り分けがされているので、初心者が全塗装するの難しくない機体です。
保持力が強いので色々なポーズを取れます。
足関節は横方向にほぼ180度開きます。
肩、腕、膝と可動範囲が非常に高く、
飾る時にどのシーンを再現するか悩みます。
また、MA形態へ変形もでき、色々楽しめます。
実際に造ってわかった悪かった点
特別悪かった部分はない様に思います。
シールを使わない場合はビームライフルの塗り分けが必要になります。
初心者が造る場合の注意点
フリーダムと同様、パーツが細かく数が多いです。
初心者の方でも造れると思いますが、最初はもう少し簡単なキッドの方がよいかと思います。
総合評価
| 組みやすさ | ★★★☆☆ |
HGにしては細かいパーツが多いので、組みやすさは★3としました。
1~2キッドくらい造ってからチャレンジしてください。
| 塗装しやすさ | ★★★★☆ |
ビームライフルの塗り分けが必要なので、★4にしました。
シールでも良い方ならそこまで簡単にできると思います。
| オススメ度 | ★★★★☆ |
完成した時のクオリティが高いです。
武装がサーベルとビームライフルくらいなので、もう少しほしかった気もします。
まとめ
SEED好きな方なら是非造ってほしいキッドです。
こちらも再販が多いので、手に入りやすいと思います。
私はワインレッドが好きなので、イモータルジャスティスの色合いがとても気に入っています。
光っている感じを出したかったのでトップコートを半光沢で仕上げています。
個人的にはつや消しの方が好きなので、次回はつや消しで造りたいです。


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